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Current Exhibition

長尾 圭
NAGAO Kei

もう一方を拾う

会期:2026年9月5日(土)―9月27日(日)

時間:13時―19時(最終日17時迄)

休廊:月・火・水​

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9月の2kwgalleryでは長尾圭の8回目となる個展を開催いたします。

画面の中で形がせめぎ合いながら層を成す有機的で抽象的な絵画を制作してきた長尾圭の新たな表現が垣間見える展覧会となります。

ぜひご高覧いただけたら幸いです。

 

 



もう一方を拾う

ものともののあいだには、隙間や気配、体温、距離感などがある。

例えば、手と手を合わせたときに残る空間。

ある形には内側があり、裏側がある。

描き、重ね、剥がす。

現れることと失われること。

そのあいだにあるのは、明確な曖昧さなのかもしれない。

何かと何か、そのどちらかではなく、
もう一方を拾いつつ、そのあいだを垣間見られたら。/長尾圭

長尾 圭 Nagao Kei

 

1969 大阪に生まれる

個展

1991 オンギャラリー (大阪)  

2002,00 Art Space Life⁼Passage (東京)

2004 複眼ギャラリー (大阪)

2004 iTohen Gallery (大阪)

2005 ギャラリーちびえろ (東京)

2007 ギャラリーDen58 (大阪)

2008,06,05,04,03,02  オソブランコ (大阪)

2009,05 ギャラリーDen (大阪)

2010,04,03,99  OギャラリーUP.S (東京)

2014,13  2kwギャラリー (大阪)

2016,12,11 2kwギャラリー58 (大阪)

2017 Maruyoshi ArtSchool Gallery Space (大阪)

2017  喫茶ひやわま (大阪)

2018  画廊 編/ぎゃらりかのこ (大阪)

2020 ギャラリー勇斎 (奈良)

2020 ギャラリー白kuro (大阪)

2021,19,17,14,13,11,08  Oギャラリー (東京)

2021,00,95,94,93 ギャラリー白 (大阪)

2021 cumonos (大阪)

2021,18,14,08 Calo Gallery (大阪)

2022,17 2kwギャラリー (滋賀) 

2025 artgallery closet (東京)

2025  星光画廊 (大阪)

2026 2kwギャラリー (滋賀) 

 

グループ展

1990 「New Face」 ギャラリーView (大阪)

1991 「翠雨の旋律」 ギャラリー白 (大阪)

1994 「イメージの鍛錬」 ギャラリー白 (大阪)

1996 「ペインタリネスⅡ」 ギャラリー白 (大阪)

1997 「ペインティング:成熟のあと」 番画廊 (大阪)

1998 「光脈の湧出」 Oギャラリー (東京)

2001 「congress hall」 セルフソウアートギャラリー (大阪)

2003 「呼吸-breath-」 ギャラリー白 (大阪)

2004 「モノクロームの実践」 ギャラリーDen (大阪)

2005 「紡ぐもの 織るもの」 オソブランコ (大阪)

2006 「汽水域」 Oギャラリー (東京)

2014 「尼崎アートフェスティバル2014」 尼崎市総合文化センター(兵庫)
2015 「くぼみの測量」2kwギャラリー/2kw58 (大阪)
2015 「くぼみの測量」 Oギャラリー (東京)

2016 「身につけるアート/持ち運ぶアート 4」 Calo Gallery (大阪)
2016 「ゆれる境界たち」 Oギャラリー (東京)

2018 「FACE展2018」 損保ジャパン日本興亜美術館 (東京)

2019,18 「路地うらのつどい市」 ギャラリーササキ商店 (大阪)

2019 「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2019」 ホテルオークラ福岡 (福岡)

2019 「THE EMBODIED MIND」 2kwギャラリー (滋賀)

2020 「おくりDrawing Exhibition 2020」 (大阪)

2021,22,23,24 「FACE展」 SOMPO美術館 (東京)

2021 「Multigeneration Square/交錯する世代、対峙する絵画」藍画廊 / Galerie Sol (東京)

2021 「第10回 はるひ絵画トリエンナーレ」清須市はるひ美術館 (愛知)

2022 「&Drawing Multigeneration Square 2022」藍画廊 / Galerie Sol (東京)

2022 「クモノスライド-extra edition-」 maru room (奈良)

2023 「第41回上野の森美術館大賞展」 上野の森美術館 (東京)

2023 「UNIQUE CANVAS TOTE」ギャラリーササキ商店(大阪)

2023 「ひとかた・てあし」複眼ギャラリー (大阪)

2023 「Contemporary Painting Exhibition 筆跡の奏」ひらおユニバーサルギャラリー (大阪)

2024 「淡泊なちから」Calo Gallery (大阪)

Next Exhibition

吉田 芙希子
YOSHIDA Fukiko

城の、とある部屋をつくる

会期:2026年10月3日(土)―10月25日(日)

時間:13時―19時(最終日17時迄)

休廊:月・火・水​

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10月の2kwgalleryでは、展覧会は2度目、個展は初めてとなる吉田芙希子の展覧会「城の、とある部屋をつくる」を開催いたします。

一貫して「イケメン」の姿を独特のレリーフで描き続ける吉田がギャラリーにつくりだす「とある部屋」をぜひご高覧いただけたら幸いです。

”美青年は部屋の住人である”

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「イケメンの城」というものについて、以前から考えていた。

 

それは一つの建築物というよりダンジョンのような、いくつも空間が連なるあやふやな世界のように思えてきた。

今回、初めてその中の「とある部屋」を作ってみようと思った。

 

そこは向こうの世界と現実とのはざまにある真空のような場所で、

部屋には英雄でも主人公でもない(誰でもない)美しい青年や、何も入れられない(入れなくてもよい)壺などがある。

 

それぞれは何かを意味するためではなく、ただそこに安心して存在している。

 

 

 

A beautiful figure inhabits the room.

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On the idea of an “IKEMEN Castle.”

I have been thinking about this idea for some time.

 

“IKEMEN” is a Japanese colloquial term used to describe an attractive young man.

 

Rather than being a single building, it has gradually come to feel more like an ambiguous world, much like a dungeon, where spaces unfold one after another.

 

For the first time, I wanted to create one particular room within it.

 

It is a vacuum-like space existing somewhere between the world beyond and the reality we inhabit.

 

In this room are beautiful figures who are neither heroes nor protagonists, but remain anonymous, as well as vessels that cannot hold anything—or do not need to hold anything.

 

In this room, they do not exist to represent or signify anything. They simply exist there, at ease.

FUTURE

11月

​佐川晃司展

​過去の展覧会はこちら

2kwgallery

〈二キロワットギャラリー〉

2010年4月、作家によるアーティストランスペースとして大阪府京町堀に2kwgallery・2kw58を開廊。2017年6月より滋賀県大津市へ新たにスペースを構え移転。現代絵画を中心に関西の作家を紹介する。

〒520-0053
滋賀県大津市音羽台3-29-1 
★JR東海道本線大津駅南口改札より徒歩5分
★京阪京津線上栄町駅より東南へ徒歩8分

 

営業時間:13時―19時(最終日17時迄)

     ※展覧会会期中のみ営業

  休廊:月・火・水

tel

090-5241-8096

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